マダオなWALKING′!

まるでダメなオバサンによる まったりダラダラお気楽旅

小田原 菊さんぽ   2023.11.14(火)

ざる菊園

ざる菊園(鈴木さん宅)

 「ざる菊」約2,000株が植えられている個人のお庭です。30年ほど前から菊の栽培を始め、15年ほど前から庭を開放して公開しています。

 「ざる菊」とは、2~3cmほどの小さな花が直径1mほどの範囲に集まり半球状の形を作る菊で、ざるを伏せたような形から名付けられました。

 

飯田岡駅 → 神奈川県立おだわら諏訪の原公園 → 小田原フラワーガーデン → 総世寺 → ざる菊園 =(バス)= 小田原駅小田原城址公園 → 小田原駅

 

 この時期になるとニュースで見る「ざる菊園」が気になって見に行ってきました。

 

 小田原から大雄山線飯田岡駅へ向かいます。飯田岡駅から急坂を上っていきます。

 

 諏訪の原公園のスロープデッキの途中から見る丹沢の山並みはいつ見ても気持ちがいいなぁ

 こちらは展望台からのながめ。だいぶ上ってきました。

 

小田原フラワーガーデン

 バラが咲いていました。

 銀杏はまだ少し早そうです。

 

 みかんの季節ですね。帰りに買った小田原のみかんはとっても美味でした。

 

阿育王山 総世寺 (曹洞宗

 嘉吉元年(1441) 当時、小田原城を築城した城主大森信濃守頼明の子・安叟宗楞禅師が開山しました。歴史的な舞台になったお寺で、明応二年(1493)三浦道寸義同が義父時高と家督相続で争った際は、総世寺に身を隠して出家し道寸と号したそうです。また、天正十八年(1590)の小田原征伐の際は、秀吉の甥である羽柴中納言秀次が総世寺に陣を張っていました。秀次が寄贈した撞鐘は源氏も本堂内にあるそうです。

 境内にたくさんの「ざる菊」があります。

 

ざる菊園(鈴木さん宅)

 丸い形のかわいい菊がたくさん並んでいます。富士山をかたどった菊や、菊のトンネルもありました。とても個人のお宅とは思えないくらい見事な菊が並んでいます。見学料として¥200を払いますが、数年前までは無料で開放していたそう。おまけに茶菓子の接待までありました。これだけの菊。お手入れするのは大変でしょうね。本当にありがたいことです。十分に堪能させていただきました。

 

御用米曲輪北西土塁

 バスで小田原駅に戻ってきました。小田原城へ向かいます。御用米曲輪の整備がだいぶ進んでいました。

 

小田原城

 小田原城では菊花展が開催されていました。こちらも力作ぞろいでした。

 

おまけ

 ざる菊園の隣のカフェで買ったおにぎりと、籠清(ミナカ小田原)のイワシ

 

 毎年この時期になるとニュースで見ていた「ざる菊園」やっと行ってきました。個人のお宅と聞いていたのですが、想像以上に素晴らしかったです。あれだけの菊のお手入れは手がかかるでしょうね。たくさんの方を迎え入れるのだって大変なはず。本当に頭が下がります。とても幸せな時間を過ごせました。来年もまた行きます!