富士見平 「霧しぐれ 富士を見ぬ日ぞ 面白き」 貞亨元年(1684) 芭蕉が「野ざらし紀行」で詠んだ歌です。ここを通りがかった日は雨が降っていて富士山は見なかったそうですが、見えぬ富士を想うのも一興。だそうですが、やっぱり富士山は見えた方がうれしい!…
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